いやーどうも!お久しぶりでございます!
さーてさて、皆さん最近のFXトレード結果はどうでしょうか?
今週はなかなか良いトレードができた中二病な私は、
ついつい記事を更新したくなって、久しぶりに重い腰を上げたとさ…。
んで、詳しく結果を書こうとも思ったのですが、いやらしいのでやめます(´・ω・`)w
ではなぜブログを更新してるんだと?
皆さんもご存じ&狙っているかとは思いますが、
このブログにも掲載している「私の大好きな」テクニカル分析の一つである、
収束三角形がそろそろブレイクしそうだからなのです!
そろそろブレイク?収束三角形
ではでは、最近のFXチャート、
GBP/JPY(ポンド/円)の「日足」チャートから見てみましょう↓↓↓
続いてGBP/JPY(ポンド/円)の「4時間足」↓↓↓
続いてGBP/JPY(ポンド/円)の「1時間足」↓↓↓
日足ではキレイな収束三角形が出来上がってますね~!
いやー収束三角形のブレイクが楽しみですな!
上の記事にも書いてあるように、収束三角形はブレイクした方向についていくだけ!
だがしかし、色々注意点はありますね!
今回の収束三角形は、今のところ(2/24・日本時間12時辺り)値幅は約2円ほどあります。
できることなら、もうちょっと値幅が狭くなってからブレイクしてほしいところですね。
収束三角形はブレイク前の値幅にも注意?
例えばこんな時、皆さんはどう感じるでしょうか?
今現在、上の画像での値幅は約2円。
では例えとして、値幅が3円だった時を考えてみましょう。
上の画像のように、一旦下がって、下のトレンドラインで反発し、
そのまま上昇して、上のトレンドラインをブレイクしたという展開。
値幅が約3円だった場合、
「3円上昇した後にブレイクして、その後もすんなり上昇するのか?」と思いませんか?
個人的には、ブレイク前の値幅が広ければ広いほど、
ブレイク後の伸びに期待が持てないと思っています。
だからこそ、もっと収束してほしい。
収束三角形は、ギリギリまで収束した後の方が、爆発力が上がる傾向があります。
爆発力…ウフ
ラインブレイクの勢いには取引時間も関係している?
そしてもう一つ!ブレイクする時間帯も気になるところですね!
今日は金曜日、叶うのであれば今日ではなく、月曜日にブレイクしてほしい。
なぜなら上にも記載したように、
もうちょっと値幅を狭めるためにも、1日寝かせてほしいということ。
もう一つは週始めのブレイクに伴い、その週の流れを作ってほしいということです。
(でも4時間足・日足を見ると今日ブレイクしそうな気配満載です…。)
あとは時間帯。できれば取引量の多い時間帯が理想的ですね。
例えば深夜というか朝方というか…、日本時間午前4時辺りにブレイクしたとしましょう。
そうなると、取引量が少ないため、ダラダラ横ばいにラインを抜けてしまい、
「え?収束三角形なんてあった?」状態になってしまう可能性があるからです(´・ω・`)
ブレイクするときの勢いには注意してほしい。それはライントレードの基本だ。
そうだよね!ブレイクするときに勢いがなければ、そのラインは注目されていなかったということだね。
ああ、勢いよく抜ければ、その後も勢いがあるってことだ!
うおおおおお…せっかくの収束三角形がああああ……とならないためにも、
日本時間午後8時辺りにブレイクって感じが理想的ですね~(´・ω・`)
とまぁ、ここまで色々と収束三角形について語ってきましたが、
誰も注目してなくて「なんだそれ?」状態もあるかもしれませんし、
ブレイク後に、急に戻って「ゴリっと逝かれる」なんてこともあるかもしれません。
エントリー・損切には注意しましょうね!それでは皆様、よいFXライフを♪
ゴリっと逝かれるって…オイ
そんなことにならないためにも、エントリー・損切・利確には細心の注意を払おうね!
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