【FX用語】各「注文」の解説/ポジションの解説

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【FX用語】各「注文」の解説/ポジションの解説

このページでは下記の用語解説を記載しています。

  • 買い、売り
  • ロング、ショート
  • Bid,Ask
  • 成り行き注文
  • 指値、逆指値
  • IFD注文
  • OCO注文
  • IFO注文
  • ポジション
  • 1Lot、1枚
  • ナンピン
  • ピラミッティング
  • ドテン
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各注文、注文方法について

買い、売り

買いとは、ドル円の場合、ドルを買って円を売ること。
売りとは、ドルを売って、円を買うこと。

ドル円を買った場合、円安になると利益が出る。
(100円で買って101円で売る=1円の利益)

売りとは、ドル円を売った場合、円高になると利益が出る。
(100円で売って99円で買い戻す=1円の利益)

ロング、ショート

買いポジションを持つことをロング、売りポジションを持つことをショートといいます。

Bid、Ask(ビッド、アスク)

本来の意味は、ビッドが買い、アスクは売りという意味ですが、
これは業者から見た言い方で、

トレーダーが買いたい時は、Askレートで注文
トレーダーが売りたい時は、Bidレートで注文することになります。

成り行き注文

価格を指定せず、その時点に提示されたレートで売買する注文

指値注文、逆指値注文

あらかじめ約定レートを指定して出す注文。
利確レートをあらかじめ指定する注文を「指値注文(リミット注文)」
損切りレートをあらかじめ指定する注文を「逆指値注文(ストップ注文)」といいます。

IFD注文(イフ・ダン)

新規注文と決済注文の2つセットで出して、
「もし1つの注文が成立したら2つ目の注文を執行」という注文。

「100円になったら買い、その後101円に上がったら利確」というような注文方法です。

OCO注文(オー・シー・オー)

一方の注文が約定すれば、もう一方の注文はキャンセルするという注文。

既にポジションを持っているときに、利確の注文と、損切りの注文を
同時に出す時に使う注文方法です。

IFO注文(イフダンオーシーオー)

IFDとOCOの両方を組合わせた注文。

1度の注文で、3つの注文を出す注文です。
「100円になったら買い、買い注文成立後、101円になったら利確、99円になったら損切り」
というような注文方法です。

ポジションの解説

ポジション

FXは差金決済の取引なので、ドルを円で買った場合、
ドルを買ったと同時に、円を売っていることになります。

この「買った通貨を売るまで」
もしくは「売った通貨を買い戻すまで」の間の持ち高を「ポジション」といい、
ドル円で買いポジションを持つ状態を「ドルロング」
売りポジションを持つ状態を「ドルショート」といいます。

1lot(ロット)または1枚

1lotはFX会社が定めた最低取引通貨量。
1枚は基本的に1万通貨単位です。

FX取引の会社が定めた、最低取引通貨により、
1lot1万通貨の会社もあれば、1lot10万通貨の会社もあります。

1万通貨とは、最低取引枚数で取引した場合、
為替レートが1円動くと、1万円分動く通貨量です。

1lot10万通貨だった場合1lot=10枚です。

ナンピン

ナンピンとは、自分の思惑が外れ、含み損が出ているポジションと
同じ方向のポジションを増やす事をいいます。

同じ方向に持つことで、平均購入単価を下げ、
ナンピン後、思惑通りに反転すれば含み損の解消も早く、利益が出やすくなります。

反転しなければ、更に損失を拡大させます。
戦略を用いれば大きな武器にもなり得ますが、安易に行うナンピンは危険です。

ピラミッディング

ピラミッティングはナンピンとポジションの持ち方は同じですが、
利益が出ている局面で、さらに利益を狙うために、
同じ方向のポジションを持つ事をいいます。

局面が逆なだけで、考え方は同じです。

思惑通りに行かなければ、利益が無くなる可能性が早まります。
大きく動いた後だと、天井圏や底値圏を掴んでしまう可能性もあるので注意が必要です。

ドテン

エントリー後、相場が思惑と逆方向に動いた時に、反対の売り買いを仕掛けること。
売りエントリー後、逆に動いてしまった場合、買いエントリーをするのがドテン買い。
逆はドテン売り。

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